金曜ドラマ「100万回言えばよかった」では第1話から鳥野直木(佐藤健さん)が幽霊となって登場しましたね!
でも本当に幽霊なんでしょうか?実際にはまだ生きてる状態で幽体離脱的なことになっている可能性も考えられますよね?
そして第1話放送後からすでにドラマの考察がめちゃくちゃ盛り上がっているんです!
そこで今回は【100万回言えばよかった直木は生きてる生き返ると考察される理由はこれ!】としてお伝えしていきます!
鳥野直木(佐藤健さん)が生きてる・生き返ると考察されている理由をそれぞれ見ていきたいと思います。
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100万回言えばよかった 直木は生きてると考察される理由は?
- まだ生きてる可能性がある
- 幽体離脱のような状況の可能性も!
ドラマ「100万回言えばよかった」に登場する佐藤健さん演じる鳥野直木。
第1話から「幽霊」といった形で劇中に登場していましたね。
誰に話しかけても声は届かないし、姿を見せる事もできずにいましたが、実家がお寺で霊が見える体質の魚住譲(松山ケンイチさん)と出会います。
ということは鳥野直木はすでに亡くなってるんじゃ…と思われるのですが!
ドラマの考察では、鳥野直木がまだ生きてる可能性があると推測されているんです!!
それが「幽体離脱」といった状況で魂が彷徨っている状態なのでは…という考察です。
これには魚住譲の姉(平岩紙さん)の発言から推測されている様子。
というのも遠く離れていたのにも関わらず自分の弟が幽霊を見たのではと感じて電話をするくらいの霊感がある人。
もし自分の弟と関わった霊が悪いタイプの幽霊なら「助けてあげな」と助言することはないと思います。
そして魚住譲の姉(平岩紙さん)は、そのままだとその人の魂は彷徨い続けることになるんだよ…といった感じで話をしていました!
幽霊となって現れた鳥野直木の魂を正しい場所に戻してあげるように努めなさいと弟である魚住譲に助言しているということになりますね。
霊感の強い姉が手伝ってあげなと言うのだから、悪い霊になる前に成仏させてあげなさいという意味にも取れます。
ただ、魚住譲の姉の少々緊迫感のある感じから時間がないという風にも捉えられるので、鳥野直木はまだ生きていてぎりぎりの状況なのかも。
そして鳥野直木が生きているのなら、生き返る可能性があるという考察も!
それには韓国人医師のソン・ハヨンが関係している様子なので、詳しく見ていきましょう。
100万回言えばよかった 直木は生き返ると考察される理由はこれ!
- 病院に入院中の可能性もある
- 治療によっては生き返る
→意識が戻る可能性も - ソン・ハヨンが勤める病院にいる?
ドラマ「100万回言えばよかった」では第1話から韓国人医師のソン・ハヨン(シム・ウンギョンさん)が出てきました。
ぼうっとしたまま赤信号で横断歩道を渡ろうとしていた相馬悠依(井上真央さん)を止めた女性ですね。
ソン・ハヨンは脳神経内科医師という役どころで登場していて、第1話の最後の方に相馬悠依と魚住譲と一緒にいる鳥野直木の姿を見て一言呟きます。
韓国語で「말도 안돼(マルドアンデ)」と言っていて意味は「ありえない、なんで?」といった感じです。
ということはソン・ハヨン医師は鳥野直木を知っているor見たことがあると考察ができますね!
そうなると、どこで見たのかというと勤務先の「病院」が有力として挙げられます。
病院で見たことがあるとなると…
- 鳥野直木を診療した事がある
- 鳥野直木が通院していた
- 鳥野直木が入院している
といった状況を考察できます。
このなかで1番有力なのが3番目の「鳥野直木が入院している」なのではないかと推測されているんです!
通院していたら顔も覚えると思いますが、同じように救急で運ばれてきたのか入院している場合も顔を覚えたり当時の服装を覚えていたりするはず。
またソン・ハヨン医師は「脳神経内科」が専門である事からも、鳥野直木は何かしらのアクシデントに遭い入院中で意識がない可能性が考察されていました!
となると、本当に鳥野直木は幽体離脱的な感じで彷徨っている状況もありえるということになりますし、
まだ生きてる・生き返る(意識が戻る)可能性もありえそうです。
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まとめ
【100万回言えばよかった直木は生きてる生き返ると考察される理由2つ!】としてお伝えしてきました。
- 100万回言えばよかった直木は生きてると考察される理由!
幽体離脱といった状態なのかも
魚住譲の姉が弟に手伝ってあげなと勧めた
→悪い霊ではなく時間がないから助けろと言っている可能性も
※詳細は本文をご覧ください - 100万回言えばよかった直木は生き返ると考察される理由!
韓国人医師のソンハヨンの反応
→鳥野直木が見える、そして知っている可能性がある
病院に入院していて意識がない状態の可能性も
※詳細は本文をご覧ください
最後までお読みいただき、ありがとうございました。