2023年3月現在、日本で大きく話題になっているWBC!
日本代表チームの大活躍が素晴らしいですよね^^
そんなWBC日本代表チームで栗山監督の近くにいつもいるイケメンが大注目されています。
そのイケメンとはWBCコーチを務める城石憲之さん!
今回は【城石憲之の再婚相手や子供は?現在はWBCコーチでイケメンと大注目!】としてお伝えしていきます!
離婚した元嫁はアナウンサーの大橋未歩さんですが、現在の再婚相手や子供についても調べましたよ♪
城石憲之の再婚相手や子供は?
- 再婚してない様子
- 子供もいない様子です
現在WBCのコーチを務めていてイケメンだと大注目を集めてる城石憲之さんですが、アナウンサーの大橋未歩さんと結婚・離婚。
- 2007年に結婚
- 2015年に離婚
その後、元嫁の大橋未歩さんは年下の一般人男性と再婚しています。
しかし城石憲之さんについては再婚の情報はありませんでした!
なので再婚相手はいない様子で、かつ子供もいないとのことでした。
元嫁の大橋未歩さんとの間にも子供はいないとのこと。
城石憲之さんと大橋未歩さんの離婚当時はあんまり宜しくない理由で話題になっていました。
というのも大橋未歩さんは2015年に離婚し、数ヶ月後に同じテレビ東京で働くディレクターと再婚しているんです。
あまりにも早い再婚の発表に世間は「あぁ、なるほど…」と大きく話題に。
大橋未歩アナといえば2013年に軽度の脳梗塞が発覚し、8ヶ月の休養を経験したことでも有名ですよね!
しかもその間、闘病を支えてくれたのが夫だった城石憲之さんで、朝4時に起床し新鮮な野菜の特製のスムージーを作ってくれたりしたそう。
だからこそ離婚後、数ヶ月で別の男性との再婚を発表ということに違和感があり世間で大きく話題になりました。
ちなみに城石憲之WBCコーチは2023年3月現在、49歳。
この年齢でこれだけイケメンですから、再婚相手はいなくともパートナーの方はいらっしゃるかもしれませんね!
城石憲之の現在はWBCコーチでイケメンと大注目!
2023年3月現在でめちゃくちゃ話題になっているWBC!
日本代表チームがまさに夢の様なメンバーで「ドリームチーム」とも言われていて開始前から大きく話題になっていましたよね^^
そんななかWBCの栗山監督のすぐ近くにいつもいるイケメンは誰だと大注目されているんです!
それが「城石憲之コーチ」でした♪
たしかに現役時代からイケメンだと話題でしたし、2023年現在で年齢は49歳ですがイケメンは変わらずですよね!
WBCの日本代表メンバーのみでなく、関係者全員が大注目を浴びていることがよく分かるエピソードでした^^
相変わらずイケメンだな‼️‼️‼️#城石憲之 コーチ#侍ジャパン pic.twitter.com/DcijdPulVe
— 侍とーちゃんたろう🇯🇵WBCだな⚾️ (@_tokyo1985) March 3, 2023
【プロフィール】
名前:城石憲之
読み方:しろいし・のりゆき
出身地:埼玉県さいたま市
誕生日:1973年4月17日
年齢:49歳
※2023年3月時点
身長:183cm
体重:74kg
血液型:B型
趣味/特技:不明
家族構成:元嫁・大橋未歩アナ
学歴:青山学院大学(中退)
職業:元プロ野球選手・現在はWBCコーチ
ポジション:二塁手・遊撃手・三塁手
投球打席:右投右打
活動時期:1994年〜プロ入り
所属:日本ハムファイターズ・ヤクルトスワローズ
城石憲之WBCコーチは高校卒業後に青山学院大学に進学するも野球部の体育会気質になじめなかったこともあり1週間で中退。
その後ガソリンスタンドでアルバイトをしていましたが、日本ハムファイターズの入団テストに合格し1994年のプロ野球ドラフト会議にて日本ハムから5位指名を受け入団。
プロ野球選手にはなかなかない様なイレギュラーな経歴の持ち主でした!
プロ野球選手としては、
- 1995〜1998年:日本ハムファイターズ
- 1998〜2009年:東京ヤクルトスワローズ
で活躍し、現役を引退。
その後コーチとして、
- 2010〜2014年:ヤクルトスワローズ
- 2015〜2021年:日本ハムファイターズ
- 2022年〜:ヤクルトスワローズ
- 2023年:WBC
にて活躍中です♪
まとめ
【城石憲之の再婚相手や子供は?現在はWBCコーチでイケメンと大注目!】としてお伝えしてきました。
- 城石憲之の再婚相手や子供は?
再婚はしていない
→再婚相手はいない
子供もいない
※本嫁の大橋未歩アナとの間にも子供はいない - 城石憲之の現在はWBCコーチでイケメンと大注目!
現在はWBCコーチを務める
→栗山監督の近くにいつもいるイケメンは誰だと大注目を浴びる!
→元プロ野球選手でコーチの城石憲之さんが話題に。
※詳細は本文をご覧ください
最後までお読みいただきありがとうございました。