4/19(火)放送の「マツコの知らない世界」に、ホットケーキミックスで有名な林瑞季さんが出演されます^^
簡単・時短・節約をコンセプトに主婦の味方「レシピ」を投稿されている方なんですが、どのようにして今の活躍があるのかって気になっちゃいますよね!
そこでホットケーキミックスで有名になった林瑞季さんの経歴や学歴などを調査してみたいと思います。
では【林瑞季(ホットケーキミックス)の経歴や学歴!拒食症の過去がある?!】としてお伝えしていきます!
調べていたら林瑞季さんには「拒食症」といった壮絶な過去があることが分かりました!!
林瑞季(ホットケーキミックス)の経歴や学歴!
画像引用:となりのカインズさん
お料理研究家の林瑞季さん、とってもお綺麗ですよね!
では、ここからは経歴や学歴について見ていきましょう♪
林瑞季(ホットケーキミックス)の経歴
- 高校時代に家族の夕食を担当する
- 料理が好きになり、独学で調理師免許取得
- カフェをオープンし経営
※店名は「31Cafe」
※2016年に閉店 - ブロガー、料理研究家として活躍中
※月間300万PVを誇る人気ブロガー
※3年連続レシピブログアワード総合グランプリを受賞し殿堂入り - 現在はレシピ開発、雑誌、テレビ、WEBメディアに出演
林瑞季(ホットケーキミックス)の学歴
- 出身高校:和歌山県立新宮商業高校
- 出身大学:大阪国際大学短期大学部
ホットケーキミックスで有名になった林瑞季さんの出身高校は、和歌山県にある「新宮商業高校」でした!
当時はこの学校名でしたが、現在は「和歌山県立新翔高校」に改名されています。
高校卒業後に進学したのが、大阪国際大学短期大学部でした!
この短大生時代に独学で調理師免許を取得されていました^^
【アクセス】
住所:〒570-8555 大阪府守口市藤田町6丁目21-57
林瑞季(ホットケーキミックス)には拒食症の過去がある?!
- 拒食症だったのは事実
※公表されています - 一時期は身長162cmで体重23㎏だった
ホットケーキミックスで有名になった林瑞季さんですが、過去に摂食障害「拒食症」だったことを公表されていました!
きっかけはご両親の不仲で、共働きだった当時は夕食が遅いという理由で喧嘩が絶えなかったんだそう…。
後にご両親は離婚され、兄弟はバラバラに育ったそうで、弟さんも若い頃に亡くされていました。
林瑞季さんは家族で囲む夕食の時間が好きだった事から、喧嘩回避の目的もあり自発的に家族の夕食を担当されるようになりました。
そのうちお料理は大好きになっていったのですが、拒食症に。
このままでは命の危険があるとは分かっていても体重が減るのが嬉しかったそうで、当時は身長162cm体重23㎏まで落ちました。
一時期は緊急搬送され、延命治療を受け、その後1年間は車椅子生活になったりという状況を過去に経験されています!
摂食障害「拒食症」を克服するきっかけになったのは、病院にお菓子を卸してみないかという提案を受けたことから^^
林瑞季さんはお料理が好きだったことから、提案を引き受けてやってみることに♪
そうすると評判が良く、口コミで広がりスーパー等にもお菓子を卸す様になり、知人には「お店をやりなよ」と言われることも多くなり和歌山県にカフェをオープン。
「31Cafe」を経営していましたが2016年に閉店。
その後、ブログに毎日レシピを投稿していくうちに大人気ブロガーに!
お料理研究家、スイーツコンシェルジュとしてさまざまな媒体で活躍されています!
林瑞季プロフィール
画像引用:楽天ブックス
【プロフィール】
名前:林瑞季
読み方:はやし・みずき
出身地:和歌山県
誕生日:1986年4月18日
年齢:36歳
身長:162cm
体重:非公表
血液型:非公表
趣味/特技:料理、お菓子作り
家族:子供がいる
学歴:大阪国際大学短期大学部
職業:お料理研究家、スイーツコンシェルジュ
インスタ:@Mizuki_31Cafe
林瑞季さんには子供がいることは分かっています^^
ただ夫(旦那様)については何も情報がありませんでした。
結婚されているのか、また離婚されてシングルマザーとして子育てとお仕事を頑張っていらっしゃるのかは分かっていません。
家族構成については分かっていませんが好きなことをお仕事にされて、見事に花開いているのがとても素敵ですよね♪
まとめ
以上【林瑞季(ホットケーキミックス)の経歴や学歴!拒食症の過去がある?!】としてお伝えしてきました。
ホットケーキミックスで有名になった林瑞季さんのレシピは本当に真似したくなる美味しそうな物がたくさんあるんですよね^^
拒食症という壮絶な過去を経験されていて後遺症も少しあるようですが、現在では体重も倍以上になられているようで安心です♪
今後の活躍や新しいレシピも楽しみですね!
では最後までお読みいただき、ありがとうございました。