SnowManの岩本照さんが主演を務める舞台(ミュージカル)「Catch me if you can」
FC枠の当落は2022年5月20日(金)に発表になりましたね!
次に来るのが「カード枠」ではないかとされています。
そこで岩本照さん主演の舞台(ミュージカル)「キャッチミーイフユーキャン」のカード枠について調査していきたいと思います。
また当選必勝方法ってあったら知りたいですよね?
カード枠の当選必勝方法についても調べましたよ♪
では早速【キャッチミーイフユーキャン2022のカード枠は?当選必勝法はある?】としてご紹介していきます!


キャッチミーイフユーキャン2022カード枠はある?
- カード枠は現在調査中
- カード枠ある可能性が高い
SnowMan岩本照さん主演の舞台(ミュージカル)「キャッチミーイフユーキャン」のカード枠については現在調査中になります!
こちらは会場が東京国際フォーラムですが、同会場で開催されたジャニーズの舞台「スワンキング」でもカード枠はありました。
なので、おそらくSnowMan岩本照さんの主演舞台もカード枠は発表される可能性が極めて高いです!
ちなみにカード枠であるとしたら下記のブランドが有力です!
- JCBカード
- エポスカード
- Vpass(三井住友)カード
- セゾンUCカード
- ニコスカード
- 京王パスポートカード
- ビューカード
- セディナカード
- ダイナーズカード
- エムアイカード
ちなみに1番人気は「JCBカード」でした。
ジャニーズファンの間では「当選率が1番高い」とも言われています。
舞台「ニュージーズ」でもカード枠が豊富に用意してあったとのこと。
JCBカード枠のチケットJCBでは下記の特典もあることで人気の様子♪
- 年会費&入会金が無料
- 普段使いしやすい
- チケット枠の取扱数が豊富
- お得な特典が盛り沢山
- 当選報告が多数あり
JCBカード枠のチケットJCBで申し込んで当選したっていう方も多いみたいですよ^^
キャッチミーイフユーキャン2022の当選必勝法ってある?
- 当選必勝法はない
- 当選確率が上がる可能性のある方法はある様子!
SnowMan岩本照さんが主演を務める舞台ミュージカル「キャッチミーイフユーキャン」はファンとしては絶対に観に行きたいところ!
というのも「Catch me if you can」は版権が厳しいので、岩本照さんの舞台が映像として残る可能性が極めて低いとされているんです。
なのでファンとしてはしっかりと目に焼き付けておきたいっていう事もあるんですよね。
そうなると絶対にチケットを当選させたいって思っちゃいます!!
ですが、そこはやはり「運」による当落になってしまうので、当選必勝法っていうのはありませんでした…。
ただ、カード枠での申し込みで当選確率を高める可能性があると言われている方法があるんだとか!!!
2022年の岩本照さん主演舞台のカード枠申し込み方法にもよりますが、申し込み方法が「電話」の場合に使える方法です。
一度かけたら絶対に繋がるまで切らない!
とってもシンプル!!!
「え、それ普通じゃない?」っていう方もいらっしゃるかと思いますが、意外と繋がらず焦ってると一度切ってかけ直しちゃいがちなんですよね。
そこを堪えて一度かけてコールが鳴る状態であれば、繋がるまで絶対に切らないっていう方法を取ってみると、チケットが取れたっていうお声もある様子。
理由としては電話を受けているコールセンターって基本的にシステムで振り分けられているので順番待ちしている状況なんです。
10分~15分くらい繋がらなくても実は前から2番目で待てているっていう可能性も。
そこで待ちきれずに一度切ってかけ直しちゃうとまた最後尾に並び直しっていう感じになっちゃうんですよね…。
しかもコールセンターで1人あたりの対応にかかる所要時間は約20分~30分だとされていました。
なので10分~15分繋がらないっていうのも納得なんですよね^^;
カード枠の申し込み方法が電話で、かけた時にコールが鳴る状態であればそのまま待ってみても良いかもしれません!
ちなみにこの話は某有名チケットセンターにて働いていた友人から聞いた話でした^^
ただ、ご注意いただきたいのが必勝当選方法ではないこと!
必ずしもチケットの確保(獲得)が保証されている訳ではありませんので、その点予めご了承の上お試しになってみても良いかもしれません。
まとめ
以上【キャッチミーイフユーキャン2022のカード枠は?当選必勝法はある?】としてご紹介してきました。
SnowMan岩本照さん主演の舞台ミュージカル「Catch me if you can」はストーリーも面白いですし楽しそうですよね^^
本当に観たいと検討されている方々が、チケットをゲットできますようにお祈りしております♡
では最後までお読みいただき、ありがとうございました。