北海道の冬を代表するイベントのひとつ「千歳・支笏湖氷濤まつり」が、2027年も支笏湖温泉で開催されます。
札幌旅行と組み合わせて行きたい方も多いと思いますが、気になるのが「札幌からどう行って、どう帰るか」ですよね。
「札幌から路線バス1本で行ける?」「ライトアップを見たあともバスで帰れる?」「日帰りなら何時間くらい必要?」と迷うところです。
そこで今回は【支笏湖氷濤まつり2027へのアクセスは?札幌からのバス・帰り方・所要時間を調査】としてお伝えしていきます!
- 札幌から支笏湖氷濤まつりへ行く方法
- 路線バスで行く場合の乗り継ぎ
- ライトアップ後の帰り方
- 札幌から日帰りする場合の所要時間
では見ていきましょう♪
支笏湖氷濤まつり2027へ札幌からどうアクセスする?
- 通常の公共交通:札幌→JR千歳駅→北海道中央バス→支笏湖が基本
- JR千歳駅から支笏湖:観光公式ではバス約60分と案内
- 2027年冬の路線バス時刻表:2026年9月14日時点では未発表
- 札幌発着の2027年日帰りバスツアーは、すでに一部で販売されています
札幌から支笏湖温泉まで、通常の路線バスだけで直行する形ではありません。
公共交通で個人移動する場合は、札幌からJRで千歳駅へ行き、千歳駅前から北海道中央バスの「千歳空港・支笏湖線」に乗り継ぐ方法が基本です。
ちとせ観光ナビの2027年氷濤まつり案内では、JR千歳駅から「支笏湖」バス停まで約60分と案内しています。
ただし、2027年1~2月の冬ダイヤは2026年9月14日時点ではまだ発表されていません。
現時点で2026年の時刻をそのまま「2027年のバス時刻」として案内するのは避け、開催が近づいてから北海道中央バスの運賃・経路・時刻表検索で最新時刻を確認する必要があります。
札幌から路線バス1本で行くわけではない
「札幌から支笏湖行きの路線バスにそのまま乗れる」と考えると、少し違います。
北海道中央バスの現在の路線では、支笏湖を発着するのは「千歳空港・支笏湖線」で、千歳駅前を経由して新千歳空港と支笏湖を結んでいます。
つまり札幌から公共交通で向かう場合は、札幌から千歳までの移動と、千歳から支笏湖までのバスを分けて考えるのがポイントです。
新千歳空港から支笏湖へ直接向かうこともできる
北海道到着日にそのまま氷濤まつりへ行くなら、新千歳空港から「千歳空港・支笏湖線」を利用する方法もあります。
現在の北海道中央バスでは、新千歳空港から千歳駅前を経由して支笏湖へ向かう便が運行されています。
ただし、こちらも2027年冬の便数・発車時刻はまだ確定情報として掲載できません。旅行日が決まったら2027年の冬ダイヤを確認してください。
札幌から支笏湖氷濤まつり2027へバスツアーで行ける?
- 2027年は札幌発着の日帰りバスツアーがすでに販売されています
- 札幌観光バスのツアー:14:40札幌発→氷濤まつり約90分→20:00頃札幌駅北口
- 旅行代金:大人7,000~9,000円
- 氷濤まつり入場料込み
乗り継ぎや帰りのバスを考えるのが不安なら、札幌発着のバスツアーも選択肢になります。
札幌観光バスの「2027 千歳・支笏湖氷濤まつり」日帰りツアーは、2027年1月30日~2月23日の設定で、氷濤まつりの入場料も旅行代金に含まれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 札幌集合 | ANAクラウンプラザホテル札幌 14:30集合・14:40出発 |
| すすきの | ノルベサ 14:55集合・15:00出発 |
| 氷濤まつり | 約1時間30分滞在 |
| 帰着 | JR札幌駅北口 20:00頃 |
| 旅行代金 | 大人7,000~9,000円/こども6,000~8,000円 |
ライトアップは16時30分からなので、このツアーなら夜のライトアップ時間帯を含めて見学できる設定です。
個人でJRと路線バスを乗り継ぐ方法とは料金が異なりますが、札幌から往復の交通をまとめて確保でき、帰りの路線バス時刻を自分で組み合わせなくてよいのが大きな違いです。
支笏湖氷濤まつり2027の帰り方は?
- 個人で公共交通を使う場合:支笏湖→千歳駅前・新千歳空港方面の路線バスを利用
- 2027年冬の最終便:2026年9月14日時点では未発表
- 現在の時刻表では支笏湖発の夕方便がありますが、2027年も同じとは限りません
- ライトアップは20時までなので、最終バスとの時間差を必ず確認する必要があります
この記事で一番確認しておきたいのが、実は「行き」より「帰り」です。
2027年の氷濤まつりは20時まで、ライトアップは16時30分~20時です。
一方、2026年9月現在の北海道中央バス時刻表では、支笏湖から新千歳空港方面へ向かう「千歳空港・支笏湖線」の最終便は17時45分発です。
北海道中央バスの支笏湖発時刻表で現在の運行状況を確認できます。
ただし、これは2026年4月1日改定の現行時刻表であり、2027年の氷濤まつり開催時刻表ではありません。したがって、2027年について「17時45分が最終」と今の段階で断定することはできません。
ライトアップを20時まで見て路線バスで帰れるとは限らない
ここが重要な境界条件です。
氷濤まつりのライトアップが20時までだからといって、20時まで見学してから札幌へ戻れる路線バスが用意されている、という意味ではありません。
2027年冬の臨時便や増便が発表されれば状況は変わりますが、現時点では確認できません。
個人で路線バスを利用する場合は、開催直前に支笏湖発の最終便を先に確認してから、会場を出る時間を決めるのがよいでしょう。
ライトアップを確実に見たいなら往復交通を先に確保
ライトアップを目的に札幌から日帰りするなら、帰路までセットになったバスツアー、宿泊、車なども含めて比較した方が予定を立てやすくなります。
前述の札幌観光バスの2027年ツアーは、氷濤まつりを約90分見学したあと、20時頃に札幌駅北口へ戻る設定です。
「ライトアップを見たいのに帰りの足がない」という状況を避けるためにも、行きより先に帰りを確認するくらいでちょうどよさそうです。
札幌から支笏湖氷濤まつり2027の日帰り所要時間は?
- JR+路線バス:札幌→千歳+千歳駅からバス約60分+乗り継ぎ時間が必要
- 札幌発着バスツアー例:14:40頃出発→20:00頃帰着で約5時間20分
- 会場滞在時間:ツアー例では約90分
- 冬の道路状況によって到着・帰着が遅れる可能性があります
個人で公共交通を使う場合、札幌から千歳までのJR移動に加え、千歳駅から支笏湖までバスで約60分、さらに乗り継ぎ待ち時間が必要です。
そのため、「札幌から支笏湖まで片道○分」と単純に固定するより、利用するJRと支笏湖線の接続を含めて計算する必要があります。
一方、札幌観光バスの2027年ツアーは、ANAクラウンプラザホテル札幌を14時40分に出発し、札幌駅北口へ20時頃に戻る予定なので、全体では約5時間20分です。
ただし冬の北海道では、積雪・凍結・交通状況によって所要時間が変わる可能性があります。
支笏湖氷濤まつり2027の開催時間・料金は?
- 開催期間:2027年1月30日(土)~2月23日(火・祝)
- 開催時間:10:00~20:00
- ライトアップ:16:30~20:00
- 料金:平日1,000円/土日祝3,000円(中学生以上)
- 小学生以下:無料
- 駐車場:400台・冬期間無料(普通車)
2027年の千歳・支笏湖氷濤まつりは、1月30日~2月23日に開催されます。
北海道公式観光サイト「HOKKAIDO LOVE!」では、開催時間を10時~20時、ライトアップを16時30分~20時と案内しています。
料金は中学生以上で平日1,000円、土日祝3,000円。小学生以下は無料です。
2027年は平日と土日祝で料金差が大きいため、札幌からの日帰り日程を決める際には交通だけでなく訪問日の料金も確認しておきたいですね。
まとめ
【支笏湖氷濤まつり2027へのアクセスは?札幌からのバス・帰り方・所要時間を調査】としてお伝えしてきました。
- 札幌からのアクセスは?
個人で公共交通を利用する場合は、札幌からJRで千歳駅へ移動し、北海道中央バス「千歳空港・支笏湖線」へ乗り継ぐ方法が基本です。 - 千歳駅からは?
観光公式ではJR千歳駅から支笏湖までバス約60分と案内されています。 - 帰り方は?
2027年冬の最終バスはまだ未発表です。ライトアップは20時までですが、20時まで見てから路線バスで帰れるとは限らないため、支笏湖発の最終便を先に確認する必要があります。 - 札幌からバスツアーはある?
2027年は札幌発着の往復バスツアーがすでに販売されており、ライトアップ時間帯を含む約90分の会場滞在と札幌への帰路をまとめて確保できるプランがあります。 - 日帰りの所要時間は?
個人移動はJR・バス・乗り継ぎ時間によって変わります。札幌発着ツアーの一例では14時40分頃出発、20時頃帰着で約5時間20分です。
支笏湖氷濤まつりを札幌から日帰りする場合は、アクセスそのものより「ライトアップを何時まで見て、どう札幌へ戻るか」を先に決めるのがポイントです。
2027年冬の路線バス時刻表が発表されたら、最終便と臨時便・増便の有無を改めて確認してください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

